数年ぶりに読書月間が始まりました(笑)。
ずっと一日働いて疲れて眠るだけの生活だったのですが、最近は少し本を読む余裕が出てきました。
少し前に話題となった朝井リョウ氏の「生殖記」を読みました。斬新な切り口で大変興味深かったです。ゲイの主人公とある第三者の視点で延々と主人公の内面と独特の行動様式がユニークに語られます。

その第三者というのが生殖本能(限りなくペニスが話している感じ)で、優しい守護天使みたいです。エロ描写は皆無ですので、すこし期待していたのですが残念でした。
確かに管理人が子供のころ、ゲイという人種は完全に差別の対象でした。時代ですがとんねるずの「ほもおだほもお」なんて不適切を通り越して完全にゲイに対する攻撃です。(それを数年前に再登場させたフジテレビってさすがの狂いかたです。)とてもカミングアウト出来る雰囲気ではなかったのでしょう。今でも難しいかもですが。

いろいろと考えさせられる本でした。バイセクシャルである自分としてはもっと気楽に行こうぜとも思うのですが。
無性に官能小説が読みたいときもあります。



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