死ぬまでにしたい10のプレイ

一度はやってみたいプレイを考えたら変態だった件

なんとなく一生のうちにやってみたいプレイを考えてみました。タイトルどおり「死ぬまでにしたい10のプレイ」です。最初は4,5個だったのですが色々と考えていたらどんどん増えていきました。順不同ですが、

・男1対女3のガチ4P

一つ目は女性3人との4Pです。女性との3Pは経験あるのですが、さすがに女性3人はハードルが高いです。3人の相手をするなら本気出さないと満足させられないかもです。

募集や知り合いとの4Pは難しいかもしれませんので、風俗嬢や円で募集すれば可能かと思います。ぶっちゃけ10万円くらいあれば実現可能だと思います。

でも知り合いだからこそ興奮します。複数プレイはやっぱりパートナー達とするのが最高です。でも彼女たちを一同に集める勇気はさすがにないです。

逆に女性の場合は売り手市場なので、信頼できるパートナーさんがいれば4Pや5Pなんかも可能です。私も一度女性1人に対して男性5.6人の複数プレイに参加したことがあります。

さすがに待ち時間が結構ありました(笑)。

(結構ヤバそう、勝てるのか・・・)

・めちゃかわ男の娘をカップルで調教

最近の男の娘マジで可愛いですね。化粧のレベルが上がったことや社会的に認知された結果だと思います。実は男の娘とカップルでプレイは経験あるんですが、SNSに投稿されているどう見ても女子高生モデルにしか見えないような娘をカップルで調教して泣かせたいですね。

募集をかけたら男の娘は結構見つかる気がしますが、モデルっぽい男の娘を見つけるのが難しいかもです。

・童貞君の初めてのトラウマセックス

童貞君の初めては彼女とぎこちないセックスか風俗嬢の筆おろしセックスが王道だと思いますが、機会があればパートナーと管理人で童貞君に一生忘れられない、かつもう他のセックスでは満足できないトラウマ級のプレイを経験させたいです。

募集するならMな童貞君が絶対に良いです。

初めてのセックスが目隠し拘束からの、強制フェラや顔面騎乗クンニ、経験豊富なカップルによる快楽責め、男の潮吹き、前立腺責め、サンドイッチファック、飲尿プレイまでいけば、深く心に刻まれ普通のセックスでは満足できない身体になるでしょう。

そしてプレイはその一回のみにします。そして事あるごとに

「あの時の童貞君はいまどうしているかな。」

「満たされないセックスに苦しんでいるかも。」

という会話が出来るって素敵だと思いませんか。

・ドSニューハーフか女装娘に犯される雌イキセックス

ニューハーフさんや男の娘とのプレイは経験があるのですが、彼女達はほぼMでした。女性らしくとなるとMの割合が多いのは何となく納得です。

最近では女装が好きだけど心は男性の部分がある人達って結構な割合でいるようです。募集要項にも可愛い顔で自分は責め専門なのでウケ募集と言うのを見かけるようになりました。

そんな女装娘さんにいいように弄ばれたいですね。無理やり咥えさせられたり、手足を押さえつけられて犯されるって想像しただけでヤバいです。

実際に犯されてペニスで突かれてトコロテンって最高ですよね。

・近親相姦セックス

管理人には妹がいますが、実はずっとセックスしたいと思っていました。中学生のころは親に隠れておっぱいを揉んだり乳首を触ったりしてました。

特に嫌がるそぶりも見せずに小さい声を上げていたのでちょくちょく触ってました。女性の身体に触れたことがなく女体に興味深々な年頃だったので興奮しまくりでした。さすがに当時それ以上は進めませんでしたが、いまだに機会があればセックスしたいと思っています。

一度旅行で二人きりになったので、チャンスだと思いましたが結局未遂に終わりました。うーん、なかなか経験できないことなので一度お願いしたいです。

変態だという人がいるかもですが現在の倫理だとそうなるだけで、お互いの合意があれば問題なしです。もし姉が妹がめちゃくちゃ可愛くて爆乳で迫ってきたら、抵抗できない男性も多いはずです、多分。

・母娘どんぶり、姉妹どんぶり

母娘丼プレイと言えば、昭和の大政治家山崎拓先生が思い出されます。変態プレイを愛人に暴露されましたが、仕事が出来れば良いじゃないの。ちなみに愛人の母親をみた山拓先生は愛人に「3Pしようぜ」と言ったとか。

なぜか国民民主党の玉木代表は許される雰囲気です。お笑い芸人のアンジャッシュ渡部さんは干され、原田龍二さんは不倫をネタにしています(笑)。よくわからない感覚ですね。

一生配偶者や恋人としかしないって人どのくらい存在するんでしょうか。たまには違うものも食べたいねって思わないのでしょうか。食べることに喜びを感じないのでしょうか。

話がそれましたが、姉妹丼楽しそうですね。お相手の女性たちは気まずいと思いますが、その感情も興奮材料ですね。

昔近所のデリヘルに双子の嬢がいて、二人同時に呼ぶと頭が混乱してすごく良いと先輩が言ってました。縁がなくお会いできませんでしたが残念です。

母娘どん、姉妹どんは実際には出来る確率は一番低いかもです。世の中にこんなに沢山の母娘や姉妹がいるのに、なかなか家族の前では裸になりにくいですよね。

・多人数が入り乱れる闇パーティー

これは開催しているのに参加すればよいかと思います。20~30人の男女が薄暗い部屋で近くにいる異性や同性と片っ端から交わるって原始的な喜びな感じがします。

一回のプレイで異性全員とヤルとして一人当たり10~15分としても4.5時間はゆうにかかるでしょう。

乱交って男性のほうが先に脱落するケースが多いので、最後は多数の女性を相手にすることがあります。最高ですね。有事に備えて体力と精力を維持しましょう。

・処女を連続イカセ

処女とは何度かセックスしたことがありますが、初めての女性はやはり痛みや恐怖があるのでカワイソウなのでなるだけ、楽に短い時間で終わらせてあげたいと思っていました。

しかし、処女ってレアなのでロストバージンの前に徹底的に快楽を味合わせるというもの面白いかなと思っています。

初めてのねっとりクンニ、初めてのデンマの快感、終わらない全身性感マッサージ等でドロドロイカセておいて最後に挿入。さすがにもう処女とセックスすることは無いと思いますが。

経験の浅いほぼ処女ならこれからもお相手できる機会があり得るかもです。

・近所の奥様とガチ不倫

一盗二卑三妾四妓五妻(いっとう・にひ・さんしょう・しぎ・ごさい)と昔の人は言いました。これは男性が女性とセックスするのに興奮する順序を表しています。

「一盗」とは人のものをこっそり盗むセックス、人妻や彼女を寝取ることが最高に楽しいって、昔から何も変わってなくて安心しました。

「二卑」は家の使用人と妻の目を盗んでするセックスです。現在はなかなか使用人っていませんが、男性経験の少なそうな職場の部下に色々と教えるセックスも興奮しますよね。

「三妾」は妾とのセックス。現在で言う愛人契約やパパ活よりも人間的な結びつきを感じます。正妻のほかに女性を囲うって男の甲斐性を感じます。生活を見てやるから俺に尽くせよって感じでしょうか。

「四妓」は風俗嬢です。何も考えずにプロのテクニックに身を任せるのもたまには悪くないです。しかしやっぱり四着なんですね、納得です。

お金を払えばだれでも出来るし、インスタントみたいな関係なので内面的な興奮自体は少ないです。

「五妻」全国の愛妻家、そしてご夫家のかたごめんなさい。大体あってます。興奮するかと言えばほぼマンネリだと思います。まあ、夫婦の愛を確かめ合う行為なので。

・思い出のあの人と再会セックス

はやり過去に出会って忘れられない、というよりもう一回会いたいなと思う何人かいます。初恋の人で大人になって付き合って、現在もつかず離れず年に1,2回会っている元カノ。

お互い忙しくなかなか会えませんが、死ぬ前にもう一度ベッドで抱き合いたいです。

次に高校のころ同じクラスだった男性。可愛くて他の生徒からも人気がありました。友達として仲良くなって結局性的な関係にはなりませんでした。お互い相手のことを良いと思っているのはわかっていたのですが、若かったです(笑)。卒業して数えるほどしか会ってません、相変わらず可愛いです。

あと、二十代の頃にお付き合いしていた風俗で出会ったお姉さん。家に泊まったりデートしたり楽しくて、フェラが絶品でした。

デートしながらもうすぐ仕事の時間と彼女が言うのが妙に不思議な感じでした。性欲が強くて一日三回以上オナニーをするような女性で、完全なクリ派だったので中の気持ちよさを教えたらベタ惚れされました。元気にしていると良いのですが。

他にもたくさんいますが、記憶に残っているのは何人かです。再会セックスってジーンと来る気がします。

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