同意してました、一応は。
管理人が若かりし頃のお話です。
ネットを通じて知り合ったカップルさんと食事に行き、エロい話もたくさんして、このあとホテルにでもと思っていたところ、カラオケボックスに行くことに。
美男美女のお二人で、カラオケはあまり乗り気ではありませんでしたが、少しだけならと思い一緒に行くことに。
カラオケボックスに着き、飲み物を運んできて椅子に座ると歌う気配はありません。部屋を暗くして、女性が身体をぴったりと寄せて来てエッチな雰囲気に。
「えっ、嬉しいけどここでするの？」と思いながら徐々にお互いの身体をまさぐります。さすがに防音とはいえカメラが付いているので、フロントに丸見えなので大丈夫かと心配になってきます。
ついに「カメラ大丈夫ですか？」と尋ねると、「あれはダミーだから映像は映ってないよ。」と彼氏さん。
半信半疑ながらも「まあ、いっか。」と目の前の女性の魅力には抗えずにソファーで彼女さんとイチャイチャしてました。
ソファーで彼女さんの上になり、お互いの下半身を露わにしておっぱいやクリトリスを優しく愛撫しながら挿入します。
彼女さんに挿入すると、気持ち良さそうに私を大好きホールドでぎゅっと下からしがみついてきます。大好きホールドする女性はすごく可愛いです。
すると、いつの間にか彼氏さんが私の背後から触ってきます。
「えっ、彼氏さんもするの？バイなんて全然言ってなかったよね。別に良いけど。」
するといきなりアナルにペニスをねじ込もうとしてきます。
「うーん、最近アナル使ってないしほぐしてもらわないと痛いかも」と言おうとしたら、下から女性が私が動けないように放してくれません。
「これって大好きホールドじゃなくて、逃げれらないように捕まえてたのか。」そうです、カップルで連携して私をサンドイッチファックする流れだったようです。
正直言って最高です。しかし残念ながら最近アナルを使ってなかったため、彼氏さんのペニスが入ってくると痛みのほうが優先されました。
痛みで私のペニスが萎え、アナルが痛いと伝えると彼氏さんは抜いてくれました。残念ながらそこでプレイは終了となりました。
前もってアナル挿入を伝えてもらえていたら、前日にでもアナルをほぐして万全の体調で臨んでいただけに残念でした。
いつでもどこでもアナルOKの境地には達していないので。たぶん前もって伝えたら逃げられると思ったのでしょうか。
サンドイッチファックってなかなか出来ない経験なのでそれはそれでアリです。最高の状態でサンドイッチファック楽しみたかったです。
可愛い男の子をカップルでレイプするのも楽しそうですね。死ぬまでにしたい10のプレイに入ってない（笑）。
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